2月1日に発売される「ギルド門侵犯」のプレリリースに参加してきました

最初はボロスだったがボロス希望者が多かったため抽選の結果オルゾフに

以下、組んだデッキ

土地:17

7:《平地/Plains》
7:《沼/Swamp》
2:《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》

クリーチャー:16

1:《スラルの寄生虫/Thrull Parasite》
1:《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
1:《宝庫のスラル/Treasury Thrull》
1:《債務の騎士/Knight of Obligation》
2:《聖堂の護衛/Basilica Guards》
1:《徴税理事/Syndic of Tithes》
1:《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
1:《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
1:《航行隊の猛士/Nav Squad Commandos》
1:《組織の処罰者/Syndicate Enforcer》
1:《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
1:《虚無の王/Lord of the Void》
1:《墓所の怪異/Crypt Ghast》
1《ヴィズコーパのギルド魔道士/Vizkopa Guildmage》
1:《煙の精霊/Smog Elemental》

呪文:7

1:《天使の布告/Angelic Edict》
2:《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
1:《肉貪り/Devour Flesh》
1《死の接近/Death’s Approach》
1:《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
1:《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》

計40

結果は18人中11位

戦績は4回戦中2勝2敗

ではR1からプレイバック

R1 ×○○ vsディミーア

G1 《陰鬱の始源体/Sepulchral Primordial》で墓地のクリーチャーをコントロールを奪われてそのままGG

G2 多数の強請持ちクリーチャーと《虚無の王/Lord of the Void》でGG

G3 多数の強請持ちクリーチャーで相手のライフを削りきってGG、強請持ちと《墓所の怪異/Crypt Ghast》のシナジーはヤバイ

R2 ×× vsオルゾフ

G1 お互いに強請クリーチャーを展開しライフが18~21辺りを行ったり来たりを繰り返すが多数のクリーチャーを展開されてそのまま殴り負ける

G2 強請クリーチャーを多数展開してライフを削るも《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》で追放されてそのままペースを相手に握られてGG

R3 ×○○ vsシミック

G1 《身分詐称/Stolen Identity》を暗号化したクリーチャーが止まらずに負け

G2 強請持ちクリーチャーでライフを4まで削った後に《ヴィズコーパのギルド魔道士/Vizkopa Guildmage》の2番目の能力、「このターン、あなたがライフを得るたび、各対戦相手はそれぞれその点数に等しい点数のライフを失う」を起動した後、《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》の能力でプロテクション青を得た後に《ヴィズコーパのギルド魔道士/Vizkopa Guildmage》の能力で絆魂を持たせてそのままGG、 

解説、相手ライフ4、ギルド魔動士の1番目と2番目の能力起動、貴種のパワー2+プロテクションと絆魂、アタックで2点削って2点のライフを得て、得たことによりさらに相手のライフが2点削れて計4点

G3 強請持ちでライフを削り取りGG

R4 ○×× vsオルゾフ

G1 多数のクリーチャーを展開されてそのままGG

G2 強請持ちでライフを削り取りGG

G3 途中まで強請持ちクリーチャーで良い感じにライフを削るが途中で《宝庫のスラル/Treasury Thrull》を出されて能力で《炎まといの報復者/Firemane Avenger》を回収されそのまま負け

ボロスも強かったけどオルゾフも結構強かった、と言うより強請持ちクリーチャーが強い

2パック貰った内1パックからは《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury》が出て俺、歓喜

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